ラインワークスのアップデートを行うと、社内の数台の端末で、当社で導入しているNGAV(次世代型アンチウィルス)が「ディスク上のファイルの不審な暗号化を検知しました(ランサムウェアの振る舞い)」として、ラインワークスの起動ファイルを隔離してしまいます。
要因はラインワークスの持っている暗号化機能によるものなのでしょうか(単なる過検知?)セキュリティリスク上の判断をするのにどなたか詳しい方がいらしたら教えて頂けないでしょうか。
場違いな質問でしたらご容赦ください。
投稿に新しいコメントが追加されましたら通知を送信します。
コメント0
まだ、解決できませんか?
今すぐ実際に使用しているLINE WORKSユーザーに質問してみましょう。