2021年3月2日にLINE WORKSユーザー会「LWUG(えるわぐ)」でLINE WORKS勉強会を開催いたしました。
勉強会のQAタイムでいただいたご質問と登壇者のご回答を紹介いたします。
※ 一部、勉強会内での回答に補足や修正を加えております。
※ 「参加してないけど質問があって...」と言う場合はまずはLWUGにご参加ください!
また、「こんなテーマで勉強会があったら嬉しいな」と言うリクエストがありましたらコメントください。
Q:(IEYASU)おつかれさまスタンプで退勤ができるのですかね?
A:ieyasu勤怠管理では、すべてのお疲れ様スタンプで退勤可能です。
また、botの作りをどのようにするかにもよります。
出勤/退勤をボタンでやる場合もあれば、テキストで「はい」のように入力したものが、
システム上で反映されるようにすることも可能です。
所属している組織の仕様に合わせて選択いただければと思います。
Q:外部連携でセールスフォースの連携も可能ですか?
A:可能です。3種類ほどソリューションがでております。
どのような連携をしたいかにもよりますが実装可能だと思います。
Q:外部連携でbox, Inc.(ボックス)の連携も可能ですか?
A:可能です。井村屋グループ株式会社の事例がございます。
LINE WORKSからチャットボットにファイルのキーワードを話しかけると、
Boxのどこに格納されているのか探せるように連携しております。
詳しくは、こちらをご参考ください。
https://line.worksmobile.com/jp/cases/imuraya-group/
Q:api連携アプリ開発は、どこかで受けてくれるところありますか?
A:あります。
弊社のサービスパートナー様が、開発や相談を受けていただくようなパートナー様です。
こういう連携がしたいということをご検討中でしたら、ご紹介させていただきます。
サービスパートナー様の紹介はこちらから可能ですので、ご参考ください。
https://line.worksmobile.com/jp/partner/service-partner/
Q:LINE公式アカウントとも連携できるとうれしいな~と思っています。
(例えば、公式アカウントへ来たお客様からの依頼をLWで個別社員に振り分けるなど)
A:今後、ServiceNow様がソリューションが提供しております。
詳細は、こちらから確認できますのでご参考ください。
https://line.worksmobile.com/jp/pr/20200910/
社員どうし顔を合わせることが少ないなかで、LINE WORKSを活用して、どのように情報共有やコミュニケーションを行っているかお話しいただきます。
また、業務生産性向上だけではなく、どのようにして、社員にとって心から働きやすい環境を作られたかについてもご紹介。 社員どうしで褒め称えるLINE WORKSのトークルーム、連携ツールによって、数字に出にくい仕事も「見える化」する仕組みなど、社員のモチベーションを高める様々なヒントを教えていただきます。
LWUG(えるわぐ)とは?
LINE WORKS USER GROUP 通称 LWUGは、ユーザーどうし、LINE WORKSについて楽しく学び・教え合うコミュニティです!
組織におけるコミュニケーションや、働き方、経営・管理などの課題をLINE WORKSを使って解決するための運用ノウハウ共有の場です。
過去開催されたLWUG情報
「LWUGの雰囲気が気になる...」「どんな勉強会?」という方は、まずはこちらの過去の勉強会のアーカイブ動画を ご覧ください!
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LWUGアーカイブ動画(過去の勉強会が視聴できます)
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