2021年5月18日にLINE WORKSユーザーコミュニティ「LWUG(えるわぐ)」でLINE WORKS勉強会を開催いたしました。
LINE WORKSはBotを使うことでもっと活用の幅を広げられます。Botという言葉は最近よく聞くけど、何ができるのか、どうやったら使えるのかが分からない方に、初心者向けの基礎知識をお伝えしました。
※ 一部、勉強会内での回答に補足や修正を加えております。
※ 「参加してないけど質問があって...」と言う場合はまずはLWUGにご参加ください
※ LWUGとは?
LINE WORKS USER GROUP 通称 LWUGは、ユーザーの皆さんでのコミュニケーションを通して、LINE WORKSについて楽しく学び・活用ノウハウをシェアするコミュニティです!ユーザーの皆さんのリアルな声を聞くことができます。
※ LWUGとは?
LINE WORKS USER GROUP 通称 LWUGは、ユーザーの皆さんでのコミュニケーションを通して、LINE WORKSについて楽しく学び・活用ノウハウをシェアするコミュニティです!ユーザーの皆さんのリアルな声を聞くことができます。
Q:トーク画面から「ヘルプBot」を削除してしまった場合、復活は可能でしょうか。
A:復活可能です。
手順としましては、トークルームを作成する際に、Botを選ぶと復活可能です。
Q:勤怠管理botはフリープランでもできますか?
A:勤怠管理Botはフリープランでも利用可能です。
サンプルBotのなかに、打刻データをLINE WORKSカレンダーに反映していく機能もついていますが、
カレンダーまわりのAPIは有償プランが必要になります。
Q:会社生活マニュアルなど社内で稼働させる総務的なBotに興味ありますが、
すべてWEBやクラウド上に社内マニュアルを置く必要がありますか?
A:必ずしもクラウド上に保存する必要はありません。
Botのプログラム自体は閉じたネットワークの中に保存した状態でも問題ありません。
ただし、APIとやりとりするサーバーは、インターネットに繋がる環境にある必要がございます。
Q:用意するサーバーの推奨環境などありますでしょうか。
A:サーバーについては制限はございません。
処理量に応じて選択ください。
次回のLWUGは...
LINE WORKS "推し" ノート活用まつり!トーク、カレンダー、ホーム、アンケート、「LINE WORKS」にはさまざまな機能があります。その中でも、今回、脚光を浴びるのは ”地味だけど便利” な「ノート」機能。お仕事の内容や目的によって、使い方はさまざま、活用ノウハウも多種多様。
このイベントは、「我こそは、ノートを使い倒している」という方に、ご自身の"推し"ノート活用術を5分間で語っていただく会です。さらに、その発表された活用術の中で、本イベントに参加する人が選ぶ「ベストオブノート賞」と「ヒミツの賞(当日発表)」も選出します。受賞者には特別プレゼントあり!
※「ノートってなに?」という方もご安心を。最初にノートの紹介も簡単に行います。
LWUG(えるわぐ)とは?
LINE WORKS USER GROUP 通称 LWUGは、ユーザーどうし、LINE WORKSについて楽しく学び・教え合うコミュニティです!
組織におけるコミュニケーションや、働き方、経営・管理などの課題をLINE WORKSを使って解決するための運用ノウハウ共有の場です。
過去開催されたLWUG情報
「LWUGの雰囲気が気になる...」「どんな勉強会?」という方は、まずはこちらの過去の勉強会のアーカイブ動画を ご覧ください!
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LWUGアーカイブ動画(過去の勉強会が視聴できます)
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