①組織への一括招待(定員上限100名のところに100名招待)
②招待者の半数(50名)が登録完了
③残り50名の仮パスワードの期限切れ
④複数回トークをした
⑤未登録者50名の仮パスワード再発行
⑥未登録であった50名が登録完了
この場合⑥で登録完了した人はタイミングとして①で招待をしていることになるので、一旦仮パスワードが期限切れだったとしても再発行・登録完了した段階で「過去のトークを公開」という設定をしなくても④のトークが見られるようになるという事でしょうか。
逆に100名を一括招待した後に、⑤のうちの未登録のメンバー(Aさん)を1名削除、新たに1名(Zさん)招待した場合には、招待したタイミングが④より後であれば、④の内容は新たに招待したZさんは見れないことになる。という理解でしょうか。
思いとしては「過去のトークは非公開」のまま進みたいところですが、新たに招待したZさんが④のトークを見れるようにするには「過去トークを公開」するしかないという事でしょうか?
どなたかこの辺の仕組みが分かる方がいらっしゃいましたらアドバイスいただければ幸いです。
投稿に新しいコメントが追加されましたら通知を送信します。
コメント1
업데이트 된 답글입니다.
とある会社のメンテ屋
この画像のテストさんは、組織登録しただけ(仮パスワード発行ずみ)の状態で
トークルームに参加しています。この段階でテストさんは、まだLINEWORKSにログインしていません。
なので⑥で登録管理すると過去のトークが見れるはずです。
(未登録者を削除した訳ではないので)
次にZさんですが書かれている解釈でよろしいです。
この点も確認済みです。
2021.08.05
まだ、解決できませんか?
今すぐ実際に使用しているLINE WORKSユーザーに質問してみましょう。